荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 名簿
年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算 (第2号)(委員長報告) 第14 議第81号 令和4年度荒尾市水道事業会計補正予算(第1号)(委員長報告) 第15 議第82号 令和4年度荒尾市下水道事業会計補正予算(第1号)(委員長報 告) 第16 議第83号 令和4年度荒尾市病院事業会計補正予算(第2号)(委員長報告) 第17 令和4年陳情第4号 ゲノム編集トマト無償配布
年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算 (第2号)(委員長報告) 第14 議第81号 令和4年度荒尾市水道事業会計補正予算(第1号)(委員長報告) 第15 議第82号 令和4年度荒尾市下水道事業会計補正予算(第1号)(委員長報 告) 第16 議第83号 令和4年度荒尾市病院事業会計補正予算(第2号)(委員長報告) 第17 令和4年陳情第4号 ゲノム編集トマト無償配布
次に、令和4年陳情第4号ゲノム編集トマト無償配布の受け取りをしないことを求める陳情についてでございます。 審査の結果、不採択であります。 審査の経過。
まず、1番目の戦略の切れ目のない充実した子育て環境をつくるにつきましては、中学校3年生までの医療費の完全無償化や保育所等の待機児童の解消など、子育て支援を実施いたしました。 教育面では、小・中学校にLTE方式の1人1台のタブレット端末を配付し、どこでも活用できる環境を実現いたしました。また、不登校生徒の新しい居場所としてハートフルルームを全中学校に開設いたしました。
これまで市長のほうでも述べられてきたということだったけれども、実は群馬県はずっと前から県として中学3年生だから、各自治体の給食費無償化は物すごく広がっているんですよ。だから、これからも浅田市長のほうには県のほうにもっと拡充するように言っていただきたいというのが1点です。 それともう1点は、潮湯がまた故障しましたね。今は白湯で燃やしています。
憲法第26条第2項の義務教育はこれを無償とするという原則の下、これまで授業料や教科書の無償化がなされ、児童・生徒1人当たり、小学校で年間93万8,537円、中学校で112万5,820円の税金が公教育費として使われています。次に無償化されるべきは学校給食であるべきです。 現在の給食費の平均は小学校で4万7,773円、月平均4,343円、これは11カ月分です。
今年度に入り、血液内科や脳神経内科などで高額な抗がん剤の使用が増加しており、これに対するものとして、まず2億6,000万円、次に、新型コロナウイルス感染症治療薬につきましては、従来は国からの無償提供で使用していたものが、令和4年8月から病院で購入し、収入に関しても保険請求という制度に変わったため、その分の購入費として1億5,000万円、薬品費としては合計4億1,000万円を補正計上するものです。
1: 令和4年第4回荒尾市議会9月定例会会議録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 第 6 号 ──────────────────────────────── 令和4年9月26日(月曜日)午後1時30分 開議 第 1 令和4年陳情第3号 ゲノム編集トマト無償配布
──────────────────────────────── 日程第1 令和4年陳情第3号ゲノム編集トマト無償配布の受け取りをしな いことを求める陳情の取り下げの件 2:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 日程第1、令和4年陳情第3号ゲノム編集トマト無償配布の受け取りをしないことを求める
また、その他の市内公共施設につきましては、現在、新型コロナウイルス感染症の影響等による経済的、家庭的な困難な理由を抱える女性を支援するため、災害備蓄品を有効活用し、働く女性の家内に設置しております女性のための心の相談室「こ・こ・ろほっとルーム」において生理用品の無償提供を行っており、生理用品の提供に併せて、その背景にある困り事等、相談の連携も行っているところでございますが、いわゆる生理の貧困については
この浄水器は、地元SSP株式会社から本市に無償で提供されています。頑張っておられる地元企業を応援したい気持ちも合わせてお尋ねします。 また、売店につきましては、本市出身の漫画家江口寿史氏の本など置いてあってもいいのではないかとも思います。 併せて、庁舎は防災拠点であるという観点からも、防災グッズの販売コーナーを設置してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。二つお尋ねします。
下のほうにボランティアですから、無償はよく分かりますよ。しかし、そこに保険もありませんと書いてあったんですね。
│ │ 文部科学省の調査によると、2017年度には1,740自治体中82自治体で学校給食 │ │ 費の無償化、424自治体で一部補助を実施しており、自治体レベルでは、公立小 │ │ 中学校の給食費の保護者負担を自治体が全額補助する制度や、一部を助成する │ │ 制度が、子育て支援を目的に全国で広がっています。
また、イニシャルコスト、ランニングコストに関しましては、実証実験の中では無償で実証実験を行います。また、導入に向けたところでの費用に関しましては、イニシャルコストを今のところでは300万円、ランニングコストを約80万円ということで見込んでおります。 以上でございます。 ◎福田和幸 消防局長 ランニングコストにつきましては、年間80万円ということで聞いております。 以上です。
◆園川良二 委員 これは払下げは無償払下げになっていますか。 ◎柳田敏郎 土木総務課副課長 払下げは有償となってございます。 ◆園川良二 委員 有償ですね。分かりました。 ○三森至加 副委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○三森至加 副委員長 ほかになければ、以上で付託議案に関する審査を終了いたします。 これより所管事務調査を行います。
これは、アサリ産地偽装問題により影響を受けた漁業者への支援を行うため、県が創設した融資制度に対し、県と連携して利子補給による無利子化と保証料の無償化を行うものでございます。 なお、債務負担行為につきましては、先ほど54ページで御説明したとおりでございます。 次に、3番目の鳥獣被害対策事業として、補正額620万円を計上しております。
本市では、市内に流通している食品を営業者から無償で提供していただき、残留農薬や食品添加物の検査を行っておりまして、これまで人の健康を損なうおそれのあるような違反は確認されておりません。今後とも市民の皆様が不安を感じられることのないよう調査研究を行い、積極的に食品の検査を進め、その結果を市民の皆様に周知してまいります。 4点目についてお答えいたします。
それともう一つは、急激な物価高、こういう中で、自治体では子育て支援策として、例えば、先日、長洲町の議会では、町長が、あそこは給食費無償じゃありませんので、給食費の材料が上がるんです、その分を一部助成すると言いました。この荒尾市で小学生は無償だけど、中学生は全然無償じゃないんですよ。だから、親はその分を払わんといかんですね。そういうところにやっぱり充てるようなことも必要じゃないかと思います。
後遺症に関わる医療データのオープンソース化、いわゆる無償一般公開も重要であると訴えました。 岸田文雄首相からは、後遺症に悩む方が必要な医療を受けていただけるように努めてまいります、また、後遺症に関する研究結果について、広く国民に還元してまいります、との答弁を受けています。 新潟大学大学院医歯学総合研究科の菖蒲川由郷特任教授は、次のように語られています。
観光地はもとより、荒尾市のいいところ、小学校の給食無償化、あらおシティモールに併設した図書館、南新地の開発事業とか、たくさんの事柄を納税していただいた方々に荒尾市のよさを伝えるよい手段だと思いますがいかがでしょうか。 次に、今後ふるさと納税と観光をもっとうまく連携できないのでしょうか。納税額拡充のためにも不可欠だと思いますが、何か対策を考える機関はありますか。
令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が開始されました。幼稚園、認定こども園を利用する方の保育料は、満3歳から無償となります。食材料費(ごはん、おかず、おやつ等)、通園送迎費、行事費、延長保育料などは保護者負担となりますが、通常の保育料については払うことなく無償となっています。 しかし、認可外保育所の保護者の方は、毎月施設利用料(保育料)全額を支払わなければいけません。